拙い文章だけど、自分の気持ちを書いてみます!
webライターという職業が最近気になっている。
私はサービス業で働いていた。
業務内容も嫌いではなかったのだけど、自分にとって無駄だなあと感じることが多かったり、
ものすごく人に気を遣ってしまって、疲れすぎてしまったりと、やりがいも感じなくなり、仕事を辞めてしまった。
私がいる意味を、存在意義を感じられなくなって。
私にしか、できないことってないのだろうか。
〝私″が必要とされる仕事ってないのだろうか。
そんな時にふと、小学生の時に、読書感想文を担任の先生に褒められたことを思い出して、
もしかしたら、私にしかできないことなのかもって思って。
今は色々webライターについて自分なりに調べているところ。
一歩を踏み出してみる勇気が欲しいから、
とりあえずは、現役ライターさんが書いた本を読んで、イメージ膨らませていきたいかな。
読んでみたいのはこれ↓